ブログやnoteなど、日常的に文章を書く方は何かしら「執筆ツール」を試したことがあるのではないでしょうか。
私も物書きの端くれとして、これまでいろんなアプリやソフトを試してきました。
その中から私が「ブログ記事の下書きに良いかも!」と思ったイチオシツールを紹介します。
◆こんな人に読んで欲しい!
・ブログの下書きツールを探している人
・いろんなツールを試したけどしっくりこない…という人
・書くことに集中したい!人
スキマ時間でサクッと執筆!iPhone・ipadなら【Bear(ベア)】
Bearは多くのユーザーに支持されているメモアプリです。

オフラインで使えるので起動が早く、通勤時間やちょっとした合間にもサクッと執筆できます。
ふと思いついた一文の追記をするのもラク!

無料でも十分な機能が備わっています!しかも広告なし!
見やすい&使いやすい!シンプルイズベスト
Bearは、多機能なのにシンプルなインターフェイスで見やすい&使いやすいのが一番のポイントです。


こちらがBearの文字入力画面。とてもスッキリしていますよね!
また、フォルダ分け機能はありませんがピン留めやタグ付けができるので、アプリ内での検索も簡単に行えます。
さらに、執筆画面の細かいカスタマイズが可能なのも魅力のひとつ。


フォントはもちろん、行の高さや行の幅も調節できます。
無料でここまで細かく調節可能なアプリは珍しいのではないでしょうか?
Pro版なら、データ同期でもっと効率的に
Pro版ならiPhoneとiPad・Mac間でデータを同期できるので、執筆がスムーズになります!
公式によるとweb版の開発も進めているそう。
私はWindowsPCをメインで使っているので、リリースに期待しています!
校正・仕上げに!PCでしっかり書くなら【Shodo(ショドー)】
Shodoは、ブラウザ上で記事を執筆できるAI校正ツールです。


オンラインでの記事データ共有、複数人でのコメント・レビュー機能ができる、どちらかといえば執筆というより記事の校正、仕上げ・管理に向いているツールと言えます。
ですが私はブログ下書きツールとしてShodoを推しています。
その理由は、まずプロジェクト管理ができること!
プロジェクトで複数の記事を管理できる
Shodoでは、ひとつのアカウント内で複数の組織(ワークスペース)を作成できます。


私はブログ名=ワークスペース、カテゴリ=プロジェクトとして管理しており、プロジェクトを開くと個々の記事やアイデアのデータを閲覧・執筆できるようになっています。



カテゴリごとのフォルダ分けではなく、データベースのような階層構造のイメージです!
これにより、複数の文章データを別のワークスペース・プロジェクトごとに作成できるので、例えばブログ以外の記事や文章も管理できます。
個人的に必須ではなかった校正機能は、使ってみるととても便利でした!
文章にチェックが入ると「あ、これっておかしいかも…」と気づくキッカケになりますし、特に一人で書いていると自分の間違いに気付く機会がなかなかありませんから、記事として公開する前にAIに校正してもらえるのは非常に助かります。
またShodoは、記事内の字数カウントはもちろん、1日に執筆した字数をカウント・記録してくれるため、後から「今月は何字書いたかな~?」といった振り返りができます。モチベ向上につながりますね!


時間がないときやアイデアだけメモしたい場合は、執筆の種類を選んでメモだけ残すこともできますよ。
執筆中の記事はホームにショートカットが作成されるので、すぐに執筆モードに入れるのも嬉しいポイントです。
プレミアム版なら、WordPress連携でさらに便利に
しかもプレミアム版(有料プラン)なら、WordPressと連携できるので記事を作成後そのまま投稿できます!
私は無料版を使っていますが、現在プレミアム版の利用を検討中です。
校正字数アップはもちろん大きいメリットですが、何よりWordPress連携をぜひ試したいと思っています。



後日Shodoプレミアム版レビュー記事を投稿予定!
モードを切り替えてガッツリ執筆!覚悟ができたら【ポメラDM250】
ここまでは無料でも十分使えるツールを紹介してきましたが…ポメラDM250は、アプリやソフトではなく高額のデジタルメモです。
私がブログ下書きツールとしてポメラを推す理由は、なんと言ってもポメラは書くことに特化しているツールだからです!
書くことに集中したいならポメラが最強!
スマホやPCで文章を書いていると、調べものなどをしているうちに集中力が切れてしまい、気付けばSNSを見たり、YouTubeで動画を再生していた…なんてこと、ありますよね?私はあります。
その点ポメラは書くこと以外の機能は削ぎ落としたツールで、寧ろ書くことしかできないと言ったほうがいいかもしれません。


ポメラDM250はコンパクトなノートPCのような形で、開くと電源がオンになり、すぐに執筆を始められる仕様となっています。
執筆にネット環境を必要としないので、カフェや図書館にも気軽に持っていけますよ。
余計な機能は一切ないのに、文章執筆に必要な機能は十分すぎるくらいあるんです。まさに書くためだけに作られたデバイス、それが「ポメラ」。
このポメラ…公式サイトを見れば分かる通り、実は定価で6万円を超える高額アイテムです。
高価な理由は無線LANモジュールの搭載によるものですが、それでもポメラは物書きと呼ばれる人種の間ではかなり根強い人気があります。
書くことしかできない、書くためだけのデジタルメモ。
そんなポメラを前にすると、不思議と頭が執筆モードに切り替わります。強制スイッチと言っても良いでしょう。
書くことが好きな人にとっては、ポメラはまさに理想の執筆デバイスです!
また、書いた文章を別デバイスに送るには、主に下記の3つの方法があります。
・専用のios/Android用アプリ「ポメラリンク」を使う
・ケーブルを使って直接別デバイスと繋ぎ、データをコピー
・無線LANに接続してデータファイルをGmailで送る
いずれもお好みで選べます。
私は付属のケーブルを使って直接PCと繋いでいます。
DM250は最新型(※2025年3月現在)で、縦書きで脚本形式の文章が書けるシナリオモードが搭載されているなど、ブログ以外でも脚本や小説執筆にオススメです。
※ただし、万人にはオススメしません
ただしポメラDM250は高額で、重ねて書きますが「書くこと以外の機能は削ぎ落とした」デバイスです。
書くこと自体あまり好きではない、または価格に納得できる価値を見出せないという方には向いていませんので、購入検討は慎重に!
「ちょっと気になるな」と思った方は、ぜひ私の購入時・購入後のレビューも参考にしてください。




まとめ
今回の記事では、現在わたしが使っているイチオシのツールを紹介しました。
特にBear・Shodoは無料でも十分使えるツールなので、一度さわってみて「自分に合う!」と思ったらぜひ使ってみてくださいね。
ですが…執筆ツールの模索には終わりがありません。
今後も「使いやすいかも?」と思ったものはどんどん使ってみるつもりです。オススメしたいツールが見つかればまたレビュー記事を書く所存ですので、よろしくお願いします!



理想の最強ツールを探す旅は、まだまだ終わらないぜ…!
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